Voice
お客様の声

60代で初めての不動産投資|まちづくりへ寄与する社会性に共感、対象物件への投資・暮らしを同時に実現。

今回鵠ノ杜舎・楓に投資に至った経緯を教えたください。

投資に至った額はほんのわずかなのですが、いま銀行に預けておいても利息は知れていますので、小さなまちづくりの一つの試みが広がっていけば良いという思いがあり、この会社に投資をさせていただきました。

いままで投資の経験はございますか?

今までは子供3人に教育を受けさせることが親の役割だと思っていましたので、株式などの投資に資金を回すことは考えておらず、投資の経験はありませんでした。
今回の不動産小口化商品「まちシェア」が初めてです。

退職後の資産運用に関する考えについてお聞かせください。

退職金を含めて、妻と備えについて話したことはありますが、具体的に運用して大きく殖やすことは考えたことはありませんでした。ただ今回、不動産小口化商品という仕組みを知り、投資を少しすることで、家賃の補充に充てられれば良いかと考えています。

出資した物件にお住まいになる感想は?

ユーミーらいふの社員の方と接する機会も多く、日当たりの良い環境で、畑も緑も多い、空気も美味しい。実際にはこれから入居を迎えますが、ワクワクと期待感で(気持ちが)膨らんでいるところです。

ユーミーらいふグループの取組みへの感想をお聞かせください。

湘南地域では信用のある事業を、長年に渡ってコツコツと取り組んできたと伺っています。
今回のような居住者のひつとのコミュニティーを形成していくことが、人間ならではの知恵・アイデアを提案されていることに、単に営利主義ではない、貸して終わり、売って終わりという不動産業界との違いを感じています。
居住者のこれから続くライフスタイルを、暮らしの中にコミュニティを形成して住んで欲しいという想いには共感、共鳴しています。

2020年2月に行った、お客様インタビューをもとに記事を作成しました

一覧へ戻る